pic2.png 実はCF起動のサーバーが好きである。理由はそれなりにあるが、長くなりそうなので今回はやめておく。会社にTAMAMAという愛称のファイルサーバーが動いているが紆余曲折を経て2GBのCFを起動ボリュームにして、Software RAIDでSATA500GB 3個をつないで1TBほどのストレージとして24時間動いている。MacからもWindowsからも使っている。これはこれで無くてはならないサーバーなのだがnetatalk絡みの検索をしていたらFreeNASというリンクが目にとまった。

庭の水ナスはそろそろ収穫できそうな大きさになって…は残念ながら関係ない。ファイルサーバーのNAS。
FreeBSDベースでなんとシステムは容量32MBほどしか使わない。ちっちぇー。

WindowsXPをテストするにはもう遅いP3-733 256MBのPCがちょうど引退したばかり。
30GBのくそ古いHDと120GBのまだ使えそうなHDがATA100のPCIカードにつながっている。
しかも128MBのCFとアダプタが目の前に転がっているではないか。

  1. ISOイメージをダウンロード
  2. CDを焼いて(CDRWがいいね)ブート
  3. LIVE CDとしても動くが、インストールもメニューからできる
  4. オンボードIDEのCFにインスト後、CDを抜いて再起動
  5. あっという間に起動終了
  6. IPアドレスを設定(とはいってもDHCP選んだ)
  7. そのIPアドレスへ別のマシンのブラウザからアクセス
  8. admin freenas と入れて管理画面をだして
  9. ごにょごにょと設定すればOKである
  10. ごにょごにょの部分は別に日を改めて書きたい

が、ドライブを選んでフォーマットしてマウントポイントを設定してSAMBAとAFP(Macでアクセスするため)の設定(誰が書いても良い、パスワードなし)をして終わり。
ディスク焼いた時間までいれて30分も掛からない。 
しかもDAAPも積んでいる(テストしてません)=iTunes楽曲サーバー。

非の打ち所がないわけではない、(かなり細かい点だが)うちのTAMAMA(Linux RAID)はRAID対象はパーティションごとなので大きなディスクと小さなディスクが混ざっても無駄なく領域を使うことができる。RAIDにならない部分も出るがその領域も使うことができる。TAMAMAも以前はそうだった。今は違うが。
FreeNASの場合はドライブ丸ごと単位で扱うようでRAID0以上は小さいドライブに丸められる。

JBODで30+120で試用しているが、これだとデータの安全性は普通のPCと変わらない。むしろ若干低いぐらいだ。

それにしてもWEB画面によるGUIといい、内容といい、よくまとまっている感があった。ちょっと感動したのでそのままサーバールームに持って行ってしばらく試用してみることにする。 日本語によるFreeNAS設定とユーザーガイドはこちら

Submit Comment

(required)

(required) (This will not be published)